まだまだ高温多湿の日が続き、青果物の品質保持にも気が抜けない秋。

収穫祭やマルシェイベントなどにも使える鮮度保持袋「オーラパック」シリーズ。

キャンペーン期間中は、オーラパック全商品秋の彩りを演出する商品を対象に

ポイント2倍プレゼントします!

 

日本のおいしい秋野菜や果物の鮮度保持

秋・冬にかけて食卓に頻繁に登場するしいたけ

通年出荷されていますが、季節や環境により品質保持が難しいことがあり、暑さの残る秋は、保存環境により鮮度劣化が進みます。

鮮度保持袋「オーラパック」で、見た目はもちろん、美味しさや栄養価までを維持できます。

しいたけの鮮度劣化は、変色とかさの開きで見分けます。
これは、一般包材とオーラパックに生しいたけを入れて、20℃の環境で5日経過した検体の変化と総合評価のグラフです。
オーラパックに入ったしいたけは、新鮮な状態を保っていることが分かります。また、においも抑制できています。

オーラパック商品詳細ページ◁◀

鮮度保持の違いを動画でチェック!◁◀

▷▶さらに詳しいしいたけの記事はこちら◁◀

日本古来の秋の果物、

市場に多く出回る時期は、どうしても販売価格も落ちやすくなります。そこで、鮮度保持をして、柿を一定期間貯蔵し、出荷調整をすることで、販売価格の安定につなぐことが期待できます。

「オーラパック」は、柿の長期保存に優れ、コストメリットの高い袋です。

これは、一般包材とオーラパックに柿を入れて、10~15℃の環境で40日経過した検体の変化と総合評価のグラフです。オーラパックに入った柿は、新鮮な状態を保っていることが分かります。また、糖度の減少も抑制できています。

▶▷ さらに詳しい柿の記事はこちら◁◀

秋の彩りを演出する商品

秋は、マルシェや産直売り場でのイベントも多いシーズン。
秋の彩りに合わせたデザインのパッケージで、店頭を盛り上げていきましょう!

鮮度保持+電子レンジでの加熱に対応した野菜袋。

共働き世帯の増加や高齢化など、生活背景の変化により、野菜にも簡単・便利といったニーズが求められています。

誰でも手軽に調理でき、調理に手間や時間がかかるカボチャやイモなどの調理の時短効果や、光熱費の節約効果も期待できるなど、PR要素満載!

片面はクラフト紙を使用、プラスチック使用量を減らした、環境にやさしいスタンドパック。ナチュラルなイメージで、様々な売り場になじむ、可愛らしいデザインです。手に取りやすく、持ち運びしやすい取っ手付。

背面が黒色の野菜袋です。

野菜をより鮮やかにみせ、高級感を演出します。

フルーツ用、スタンドパックなど、形状やサイズも豊富にラインナップ。防曇フィルムなので袋内側の曇りも抑えます。

フルーツCooloは黒トレーの代替品として、ゴミの削減にもつながります。

トマト、にんじん、ピーマン、パプリカ、りんご、オレンジなど、カラフルな野菜やフルーツと相性よく見栄えアップに。

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