季節商戦で負けないために

全国各地から出荷され、出荷量も多い枝豆は、売り場で数多くの枝豆商品に埋もれてしまいがちです。 茶豆風などの新しい品種、袋のデザインやサイズで差別化を図っている生産者様も多いかと思います。ベジパケでは、鮮度保持機能のついた電子レンジ対応袋をご提案。導入メリットや使い方を紹介していきます。

魅力ある商品 品質保ち、美味しくレンチン

当社が販売する電子レンジ対応袋「オーラパックすぐ食べレンジ」シリーズは、全て鮮度保持機能付きのオーラパック仕様です。枝豆の鮮度劣化による変色やにおいを抑えて新鮮な状態を保ち、レンジ調理ができます。 「すぐ食べレンジ」シリーズの中でも一番人気が枝豆専用の商品です。前述のとおり枝豆のハイシーズンは、売り場に各産地の商品が並び、一般の袋では売り場で商品が埋もれてしまったり、価格競争に巻き込まれるケースがあります。一方ですぐ食べレンジは、そのままレンジ調理ができるという大きな特徴があるため、商品の魅力度が上がり、売り場でも目立つ商品になるのです。

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なぜレンジ調理か?

枝豆のレンジ調理のメリットを紹介します。 枝豆は、茹で調理が主流ですが、昨今の時短料理ブームや個食化が進み手軽に料理できる商品が話題になっています。レンジ調理はボダン一つで簡単に調理ができるため、都心部を中心にレンジ調理の商品が売れています。火を使わない点でも、お子様やご年配の方々に安心して使っていただけます。 また、レンジ調理は茹で調理に比べ、栄養素が流れ出しにくく、栄養素を保った状態で美味しく食べることができます。

すぐ食べレンジの使い方

レンジで使用する前に、袋に水を入れて枝豆を水洗いします。汚れを取る目的もありますが、水分を少し加えることで、加熱した際に蒸気となりさらに美味しく仕上がります。水を切り、袋のチャックを閉めて、袋ごとお皿に乗せます。それを電子レンジに入れ加熱します。加熱時間は袋のサイズで異なるため、袋の裏面に記載されている加熱の目安時間を参考にしてください。加熱をすると、袋内に圧がかかり袋が膨らみます。袋に加工されている蒸気穴から空気が抜けたら調理終了です。

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SNSでも話題に

最近では、生産者や消費者によるSNS投稿も重要な広告ツールです。 すぐ食べレンジシリーズは、「レンジ調理できて便利!」「手軽でおいしい」などの画像投稿で話題のネタになりやすく、SNSでも投稿数が多い商品です。

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商品ラインナップ

枝豆のすぐ食べレンジは、4種類をご用意しています。枝豆以外の汎用で使えるデザインもあります。 汎用デザインと枝豆レンジ(緑・紺)は、一袋あたり約250g。枝豆レンジ黒300は300g、少量枝豆レンジは約150gで、一人で食べきれるサイズです。 ラベルやオリジナル印刷を付けてブランド力を高める生産者様も多くいらっしゃいます。

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「枝豆は、栄養価も高く、美味しく食べやすいお野菜の代表です。レンジ調理でたくさんの消費者に味わっていただきたいですね!

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>>オーラパック枝豆専用の紹介記事<<