冬野菜や果物におすすめのパッケージをご提案。出荷調整に使える袋や差別化できる袋など、さまざまな視点から、野菜袋を紹介します。
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出荷調整や野菜宅配に使える大きいサイズの鮮度保持袋
ベジパケでは、オーラパックの大袋サイズをご用意しています。
大袋サイズでも鮮度比較検証もおこないました。
下の画像は、ブロッコリーを箱の内袋を使用した試験です。
オーラパック大袋と一般包装(ポリエチレン)で、平均温度25度平均湿度45%RHの環境で比較検証をしました。
試験3日目、ポリエチレンに入ったブロッコリーは、花蕾が変色しカビの発生も確認できました。一方、オーラパック大袋は、きれいな状態を保っていました。

<オーラパック大袋のご使用方法>
オーラパック大袋の包み方は簡単です。
箱にオーラパック大袋をセットして、青果物を入れます。
長辺の袋上部を順番に折りこみ、短辺を外側に折り込めば完成です。
テープを利用する方もいらっしゃいますが、袋の上部に余裕があれば、テープは不要です。
包装する環境は、温度ショックで袋の内側に水滴がつきにくくするよう、できる限り保管場所に近い温度湿度環境で包装することをおすすめします。


オーラパック大袋は、3サイズをご用意しています。
宅配用ですと、オーラパック大袋7663をおすすめします。中サイズの段ボールにフィットしやすいサイズです。
保管や出荷調整用はオーラパック大袋9085、
一般的な出荷用コンテナには、横幅に余裕のあるオーラパック10282をお勧めします。

袋を変えるだけで付加価値が上がる簡便商品に!
共働き世帯の増加や高齢化など、生活背景の変化により、調理に簡便性を求めるニーズが拡大!お客様に大変好評をいただいております。
規格外のサイズなど、お得用低価格で出していたイモ類も、袋を変えるだけで付加価値が上がる簡便商品に。
<使い方も簡単>
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<調理時間を大幅に短縮>
調理に簡便性を求めるニーズの拡大が進む中、 パッケージを「オーラパックすぐ食べレンジ」にするだけで 野菜の鮮度が長持ちし、レンジで時短調理もでき、電気代節約にもなります。 消費者にメリットが大きい付加価値商品にすることができます。

<レンジ調理で栄養価もキープ>
茹で調理だとお湯と一緒に流れ出てしまう栄養価やうまみも、レンジ調理でキープでき、健康的に美味しい野菜を食べることができます。



季節野菜にも鮮度保持効果あり!オーラパック
冬は、長期貯蔵による調整出荷で付加価値を高めたり、外気と室内との温度差による鮮度劣化を少しでも抑えるために、鮮度保持包材が役立ちます。
<新じゃがいも>
新じゃがいもは、緑化による鮮度劣化が課題です。オーラパックで包装することで、緑化に伴うソラニン・チャコニンの増加も抑制することができます。
▶▷ さらに詳しいじゃがいもの記事はこちら ◁◀<ブロッコリー>
ブロッコリーは、裸の状態や一般的なポリ袋に入れると、花蕾の変色や、カビ・変色・においが原因となり、鮮度劣化が進みます。
オーラパックを使用することで、見た目はもちろん、においも抑制でき、新鮮な状態を守ります
<かぼちゃ>
1/4や1/6にカットしたかぼちゃは、カットした表面が変色してしまいます。
オーラパックラップやオーラパック少量カット用は、変色を抑制する効果があるため、カットや包み直しの手間が減らせます。


作業性・効率性◎ セロテープいらずのいちご用パックシート
いちご狩りやイベント事などでこれから忙しいイチゴ農家の皆さんへ!
包装の作業時間を節約できるパッケージを紹介いたします!
「野菜の袋やさん ベジパケ」では、フルーツシートを5種類取り扱っています。無地とデザイン付があり、端に付いているテープの剥離紙をはがすだけで、フルーツトレイに簡単装着。セロハンテープを切り貼りする手間が省けます。
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